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Chibinyan's Room

桃さんと旦那さんとの生活。 のんびりの1日を・・・☆

2006年

06月24日

(土曜日)

6月23日25時過ぎ・・・。

23日に、長島へ行ったことを書きましたが、
その後の事を記録日記として残しておくことにしますね。

日中、疲れたこともあり 24時すぎに、寝ることにしました。
ふと、「えみ○ん、えみ○ん」←(私の呼び名) という声が聞こえた。
「ん!?」
すぐまた、「えみ○ん、えみ○ん」。「はいっ。」 と、飛び起き、
戸を開けるとそこに、旦那の倒れた姿が・・・。
「どーしたの!?」 「分からーん。」 ろれつも回ってなかった。
上半身、裸になり、なま汗をかいて横たわってた・・・。
「ちょっと待ってね。救急車呼ぶからね・・。」
とりあえず電話。義姉にも電話。時間は多分25時20分。


119には、慌てず電話を掛けることが出来たと思う。でも、
その最中に 旦那が、
頭を動かした時に血が出てることに気付き、
「イヤー。血が出てるから、頭動かさないで。。」
救急車が来るのも、病院はすぐそこなのにたどり着かない事が、
すべてが遅かった。時間が長く感じたよ。

病院に着いたら、義兄夫婦もきた。すぐ、中に呼ばれ、
「急性心筋梗塞ですね。大変危険な状態です」
頭がまっ白になった。信じられなかった。

長い夜の始まりだった。

午前2時ちょっと前に、病院に入り、時間だけが過ぎ・・。
午前3時前に、CTやMRIを撮りに別室に行き・・。
どれくらいたった頃か、みんな呼ばれ、途中説明。


心臓模型を目の前にし、先生が説明する。
ガラスの向こう側に旦那が見える。表情は見えない。
「1本の血管が、完全に詰まってます。血がドロドロです。
治療を始めてますが、脈が取れなくなり、心停止。
電気ショックを行いました。今は戻っています。
血がドロドロなので、さらさらにする薬を使いたいのですが、
頭にもケガをしてますし、胃からも出血するかもしれないので
様子をみながらの治療中です。
血管が詰まってるところに、カテーテルをいれ、風船で
膨らまし、通るんですが また しばらくすると詰まるんです。」
とかいう 説明だったと思う。

除細動をかけた!?

それからも、どれくらいの時間が過ぎたの?
4時半に、アタシの実家に電話。母の血圧が心配だったから
慎重に電話。

5時。
急にあわただしくなり、ドキドキしてたら、
「これ以上、改善されないようなので、熊本に搬送します」
「お願いします」

ということで、別室から出てきた旦那の様子。
キョロキョロと頭を持ち上げて、誰かを探してる。
声を掛けてあげる間がなかったけど、ちょっと安心。

6時に病院を出た。

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2006年

06月24日

(土曜日)

入院1日目・・・。

6時に病院出ました。
救急車には一人、付き添っていい。って事だったので、
アタシが。なんと、助手席に・・。

30分で、芦北に。着いたのに、乗り継ぎの救急車が
来ない。35分待ちました!!
その間に、後続の身内の車も追いつきましたさ。

でも、一番いい状態の時に、運んでくれたんだと・・
思う。何事もなかったから、言える事。
義姉にも、今なら 話が出来るかも、って言った。


アタシは、妹に電話。←(留守番だった。)
病院に運んで、ここまで運ばれてくるのに、実は
アタシは、泣いていなかったの。多分ね、逆に顔を見て
安心したんだと思う。それまでは、ただ、ただ、
「え○ちん、え○ちん」
の声が、エンドレス。
妹と話してたら、涙が止まらなくて。
母に「アンタが泣いててどうするの!!」←これを
何回言われたことか・・・。

8時30分に熊本○○病院に着いた。
すぐ、治療も始まった。
10時30分ごろ、終わり 中に4人ほど呼ばれ、説明。

「向こうからの状態は、あまり変わっていませんでした。
向こうより、少し大きいステントでやって、様子をみたら
良いようです。しかし、容態は急変するかもしれません。
なので、足の付け根のカテーテルは暫く、そのままに
しときます」

え!?もう、心臓止まることはないいんですか!?
とは、聞けなかったのでした。

2006年

06月24日

(土曜日)

病院1日目・・・。

頭から離れない。
旦那さんが、アタシを呼ぶ声。忘れられない!
出水では泣く事が出来なかった。
でも、はっきりした表情を見た途端、だめ。
誰かを探してるようで安心した。

午後2時すぎ、みんなが帰ってから、長かった・・・
心臓集中治療室(CCU)に入ってるから、面会は
決まってるし・・・
午後10時ごろ、出水を7時すぎに出たのに、だいぶ
遅れてMiekoと洋兄ちゃんが来てくれた。アタシの
車を持ってきてくれた。9時ごろから、熊本は
すごい雷と雨だったから、心配してたら無事に
着いて良かった。迷ったらしい。なにせ、初めてだもんね。
Miekoが一緒に泊まってくれると嬉しいのにな・・・。

今は容態が安定しているみたい。
このまま、完治して。チビが待ってるから、早く帰ろ!!

夜中。
「近くにいてくだされば、ココに泊まらなくても良い」との事。
でも、ココから 動きたくなくて・・・。許可をもらった。
眠れるわけない・・・と、思ってた。やっぱ、眠れない。
Miekoが忘れたせいで、蕁麻疹もひどい。
携帯の充電器、喘息の吸入は持ってきてもらった。
大事な薬なのにー。

ずーっと、倒れていた状況が頭でリピートされる。
離れない。つらくて、胸が張り裂けそうです・・・。

ろれつが回っていないから、脳内出血だと思ってた。
ココでは、3回面会に行ったけど、ずっと話が出来た。
1時間ずつ3回、という規定。けど、あまし刺激しちゃいけない
と思って、すぐ出てきちゃうケド。
2回目に入った時、除細動をかけられたと言ってた。
アタシの夢を見たと・・・。アタシが出てきたと・・・。
「あの時だろうね・・・」と言ってた。
胸がいっぱいになって、泣いてしまった。
涙顔は見せないって、思ってるけど・・・
今こうして話していられる事が嬉しくて・・・
「良かったね。」って、話したヨ。
命拾いしたと、自分でも思ってるみたい。
部屋に入る度に話が出来る。

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